株式会社プラスリード

データマーケティングによる経営、マーケティングサポートを実施。

代表的な実績業界	自動車関連 食品関連 飲料関連 化粧品関連 百貨店 エンターテイメント 教育機関 卸売・小売業 サービス業 自治体
調査テーマ実績例	ホームユーステスト グループ・インタビュー 消費者実態把握 利用実態 市場実態 需要予測 競合比較 ブランド評価 顧客満足度（CS） 従業員満足度（ES）
モニター数・属性	一般消費者は国内約100万人。女性社長や読者モデルといったインフルエンサーは全国5000名強（2014年7月現在）
費用	※案件によって異なります。 詳しくはお問合せ下さい。
備考

サービスの特徴

多数決に頼らない、インフルエンサー向けWebリサーチ「アスリード」

消費者調査を行っても結果に繋がる施策を打つところまで繋がっていますでしょうか？
ほとんどの業界が市場低迷にある中，一般消費者に対するアンケートを実施してもなかなか結果に繋がりません。次の時代をつくっていくごく一部の人たちに聞く必要があるのです。
そこでアスリードでは、読者モデルや女性社長といった、ファッションやビューティー、食などといった、最新の情報が常に入ってきて、情報発信をしているインフルエンサーの方々に対する調査サービスを実施いたします。
また、一般消費者にも同時にアンケート取ることにより、回答の差から次に繋がる打ち手のヒントが出てくるのです。

経営コンサルティング会社が実施する安価で結果に繋がるWebリサーチ「アスリード」

企業のマーケティングサポートをする上で、消費者調査はかかせません。
企業が消費者調査を実施するに当たり、

① 企業が調査会社に作成した調査内容を提供し、そのまま調査会社がアンケート部分のみを実施する
② 経営コンサルティング会社にマーケティング支援を依頼し、経営コンサルティング会社から調査会社へアンケートを依頼する

の2パターンの流れがあります。
パターン①の場合は、企業内に客観的視点で戦略を構築できる人材がいない場合、打ち手に繋がる分析結果を導く調査設計が難しく、一方パターン②の場合は、経営コンサルティング会社から更に調査会社へ依頼するため、費用高になってしまうデメリットがあります。

アスリード（asu-read）は、「明日を読み解く」をコンセプトとした、業界最安値（3問1000名1万円〜）のWebリサーチサービスとなっています。
また、経営コンサルティング会社出身の同社代表中心に調査設計、分析サポートも実施するため、結果に繋がる調査を可能としています。
さらに、ファッションやビューティー、食といった最先端の情報を常に追い求めているモデルや女性経営者などのインフルエンサーへのアンケートを実施するスキームも構築しているため、従来の一般消費者のみへのアンケートでは分析することのできなかった、企業の次の戦略に繋がる分析を可能としています。

実績業界例

業界	実績内容
美容業界（エステサロン）	美容にお金を使う30〜40代女性をターゲットにしていた当社の顧客満足度調査を実施。 上記ターゲットに対して、初回トライアルを打ち出していたが、課題として10〜20代の若年層が来店してしまう傾向にあった。 そこで、消費者アンケートを実施。 エステサロンを選択するきっかけと当社満足度を複数項目でアンケートを取ることで、当社の課題（重要なのに満足度が低い項目）を抽出し、課題解決策に繋げたことで、ターゲット顧客の獲得に繋がった。
アパレル業界	既存店舗の売上減少が続いていたセレクトショップを展開する当社の課題を明確にするために、消費者アンケートを実施。 競合他社よりも安価で品揃えも豊富であったにも関わらず、売上減少に陥っていた要因として、「認知度の低下」「VMDの不明瞭さ」が挙げられた。 そこで、従来店内の目立つところには売りたい商品（利益幅の大きい商品）を陳列していたのを、消費者が求める安価な商品に変更したところ、購買率、再来店率が高まり、売上増加に繋がった。 また、Webを中心とした広告展開により、認知度も向上。
航空業界	会員制度の再構築のため、検討に挙がっていた複数案の中でどの案が消費者に求められているかをWebアンケートにより検証。 様々な角度から消費者をセグメントし、当社が力を入れていきたいターゲット顧客が求める案を採用。 結果、顧客満足度が上がった。

実績業界例

タイトル	調査概要
消費税率アップ前後の意識変化	2014年4月より消費税率が5%から8%に上がった際における消費者の消費行動の意識変化を調査しました。
朝食におけるご飯派とパン派の比較	朝食においてご飯派なのかパン派なのかを性年代別やエリア別などで比較してみました。

自主調査報告書

タイトル	調査概要
消費税率アップ前後の意識変化	2014年4月より消費税率が5%から8%に上がった際における消費者の消費行動の意識変化を調査しました。
朝食におけるご飯派とパン派の比較	朝食においてご飯派なのかパン派なのかを性年代別やエリア別などで比較してみました。